園児募集・サービスの目玉に!
最近のアンケートでは保護者の約8割がライブカメラサービスを望んでおり、需要とインパクトは大きく、最近保育園・幼稚園の新サービスとしてマスコミにも大きく取り上げられています。実際ライブカメラを園児募集広告に出すと、従来の2〜3倍の反応があったとか、見学に来たお母さんが実際に入園される率が大幅にアップしたことも報告されています。
安全強化・事故防止・質の向上に!
最近の認可外保育園の不祥事で、保育施設内での安全対策はこれまで以上に注意が必要になってきています。ライブカメラを導入すると、保育士たちは自然と子供達に対するケアの向上に努力するようになり、保育の質の向上につながります。
不審者をメールに通報、録画
犯罪防止の防犯カメラに!
ネットワークカメラは防犯カメラとしての機能も備えています。センサーライトと組み合わせれば、不審者が侵入すると携帯電話等にメールで知らせ、さらにその画像を保存できます。カメラ画像に変化があった場合だけを検出して録画する動作感知機能や、曜日や時間を指定したタイマー録画もできますので、防犯システムとしても威力を発揮します。
園長先生の負担軽減に!
安全の徹底のためには責任者である園長先生が監督するのが一番ですが、実際に開園時間ずっと監督するのは不可能です。このシステムを使うと園長先生は園内にいなくても、必要に応じて自宅のパソコンや外出先での携帯電話から簡単に園内の様子を確認することができるようになりますので、園長先生の負担軽減にもつながります。
新しい収入源に!
このシステムは利用希望者に使用料を徴収することも施設側のご判断で自由に設定できます。有償化することで新しい収入源の1つとして見込めるようになります。実際にアメリカでは有償サービスとして定着しています。導入にかかる費用や月々の運用費も使用料で十分吸収できます。
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安心・安全・透明・信頼のバロメーター
園内の環境を保護者に公開することで透明性を高めることができますので、お母さんたちからは安心して預けられる信頼性の高い施設だという評価につながります。特に保育園・幼稚園の利用者層である20〜30代はインターネットや携帯電話を活用している世代ですので、需要とインパクトは大きく、安心・安全性・透明性・信頼性を直接アピールできます。
ママと園との円滑なコミュニケーションに
子供の様子は気になるけど、先生に根掘り葉掘り聞きにくいし、子供の話は子供の視点・・・。そんなときライブカメラで園の中の子供の様子が見られれば安心できます。
子供との話もはずみます
園で覚えてきた歌や流行っている遊びを家でも一緒にやろうとせがまれて、でも子供の説明だけではわかりくい時もあります。ライブカメラでチェックしておけば、子供も大喜び。入園前のお子さんの不安を取り除くために見せるのも良いかもしれません。
父親の子育て意識向上に!
これまでの導入事例では、お母さんだけでなくお父さんの利用も多く、お父さんも職場のパソコンや自分の携帯電話から定期的にアクセスしています。一般的に母親と比較して子供と過ごす時間が少なく、どうしても子育て意識が薄くなりがちな父親の意識・関心を高めることにも役立っています。
離れて暮らすおじいちゃん、おばあちゃんに!
このシステムは国内・海外を問わず世界中のどこからでもアクセスできます。特に離れて暮らしてなかなかお孫さんに会えないおじいちゃん、おばあちゃんは大喜びです。家族間のコミュニケーションアップにもつながります
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